➀富士フイルムから写真を使った事業で企業や地域を支援

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富士フイルムに入社後、「写ルンです」や「チェキ」などの商品企画・販促企画を経験後、富士フイルム初の直営店運営に携わり、写真展を企画・開催。
そうして56歳の時、早期退職に応募して地域や企業向けの写真ビジネスを起業へ踏み出した吉村さん。

この動画では、吉村さんがいざ、自身のこれからのキャリアを決断する時の判断軸や乗り越えた壁、起こした行動など、決断期のストーリーをお伝えします。

【関連動画】
 後編:②挑戦と飛躍のストーリー

目次

01:14 富士フイルム入社後のキャリア
01:59 キャリアを考え始めたきっかけ
03:26 退社を決断した理由
05:14 金銭的な不安
06:30 転身を決めたときの周りの反応
07:05 退職後に感じた前職とのギャップ
08:25 キャリアを模索している人へのメッセージ

スピーカー

名前: 吉村英紀
退職時期: 2021年10月
プロフィール: 1964年愛媛県生まれ。
1988年早稲田大学政治経済学部卒業後、富士写真フイルム株式会社(現・富士フイルム株式会社)入社。感熱紙の営業を経て、2000年写真関連部門に異動。以降、デジカメプリント店頭受付機、フィルム、レンズ付きフィルム「写ルンです」、インスタントカメラ「チェキ」、プリント関連サービスなどの国内マーケティングを手がける。
東日本大震災直後には、富士フイルム写真救済プロジェクトのサブリーダーを務めた。
2014年富士フイルム初の直営写真店「ワンダーフォトショップ」立ち上げに参画。
以降、2021年10月まで運営に携わる。
2021年10月に富士フイルムイメージングシステムズ株式会社を退職。
2021年12月2日、合同会社吉村寫眞商店を起業。一般社団法人写真整理協会理事。
2023年4月より相模女子大学大学院社会起業研究科在学。

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