ぶどう農家として原材料も全て手作りのぶどうパンを作りたい

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30年間に渡り、パンの製造・開発に携わってきた望月さん。ぶどうの発酵に興味が湧いたことをきっかけに、ぶどう農家へ転職。

この動画では、望月さんがいざ、自身のこれからのキャリアを決断する時の判断軸や乗り越えた壁、起こした行動など、決断期のストーリーをお伝えします。

 今まさに自分のキャリアを決断するときという方にぜひご覧いただきたい動画の一つです。

【関連動画】 ▶これからのSTORY

目次

00:23 自己紹介
00:45 これまでのキャリア
04:47 転職のきっかけ
05:56 転職前のアクション
07:36 家族の反応
08:12 環境の変化

スピーカー

名前: 望月敬三
生年月: 1968年05月
退職時期: 2022年02月
プロフィール: 1987年、㈱ランドマークに入社。パン製造の修行と一人暮らしが始まる。
1991年、㈱ランドマーク退職と同時に、先輩が立ち上げる店舗を運営。店舗、高校やオフィスなどでパンを販売。
1992年に㈱ヴィドフランスに入社。店舗製造者として始まり、店舗運営を学び、店長を経て、技術の腕が認められ商品技術開発部に異動。新規店舗の開店に向け、新人従業員にパン技術指導者として作り方を指導する。他にも、新製品開発、新入社員の教育、パン教室など経験し、30年間勤める。
その後、レーズンから酵母を作っている時に、ぶどうの発酵に興味が湧き、自分でぶどうを作ってみようと思ったのがきっかけとなり、2022年に岩手県の妻の実家近くにある花巻農業振興公社に転職。第二の人生を歩み始める。
現在の仕事は、市が管理しているぶどう畑での農作業。
また、今年からは岩手県農業チャレンジファームで月2回の研修に参加し、土の作り方、野菜の植え方、農機具の使い方なども積極的に学んでいる。

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